専門学校、短大、大学、高校の学生募集でお悩みの学校様に朗報です。定員割れなどで、思う様に学生が集まらない現状を打破したいのであれば、以下のメッセージを一言一句逃さずお読みください。学生を集めるヒントが得られることでしょう。 学校とは無関係のド素人が、定員の半分以下にまで減少してしまった閉校寸前の学校をたった2年で定員を集め建て直した学生募集の方法をお譲りするご用意がありますが……
入学者を増やすことにご関心のある方は、是非、最後までお読みください。あなたのご期待にお応えできると確信しています。
それでは秘密をお教えする前に、少しだけコンサルタントのお話をお聞きください。 不況の波は学校経営にも少子化に加え、学校(学科)の増設もあり、どの学校も年々、学生募集が厳しくなっています。そして、学校経営にも不況風が吹き荒れ、募集停止や閉校する学校が増えてきています。 そうだとしたなら、今、順調に学生募集で成果を上げている学校があるのは、なぜでしょう?
もし、あなたが、貴校に学生を集める秘密を知ってしまったなら…
時間は待ってくれません!
上グラフは入学者数の前年比のグラフですが、
大学の学校数は765校(国立86校,公立90校,私立589校。通信教育のみを行う学校(私立6校)を除く。)で、前年度より9校増加しています。 ところが、大学への入学者数は、60万7千人で前年度より6千人減少しました。
短期大学の学校数は、前年より17校も減少しています。 専門学校の学校数は、2,967校となり、前年より28校減少しました。 従来の学校経営、学生募集では通用しない時代になったのは、どうして?
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~将来の予測~ 今後、社会に大きな変化がない限り、多くの大学・短大・専門学校では、今後数年間にわたって入学者数が減少していくでしょう。 その結果、募集力の弱い学校にしわ寄せがいきます。 しかし、一足先に学校改革に着手し、学生募集に成功した学校は、ブランド構築することができ、いつまでも繁栄することになるでしょう。 |
付け加えますと、ブランド構築をすることは、重要なことですが、ブランド構築は定員を充足しないことには不可能です。
学生を充分に集めることができて、始めてブランド構築に着手できるのです。
これから学校業界は、更に競争が激化することは必至です。
あなたの学校が生き残るためには・・
今直ぐ、募集戦略を見直さないと、時代の荒波に飲み込まれてしまいます。
でも、ご安心ください
いつも学校の将来を考え、前向きに学生募集を考えられていたあなただからこそ、このサイトにたどり着くことができました。
そして、ようやく学生募集の秘密の鍵を知ることができる機会を得たのです。
今の状況を変えたい、一人でも多くの学生を集めたいというあなたのために役立てて頂こうと思い、定員の半分になった状態から200%アップすることが出来た学生募集の秘密の方法をマニュアル化いたしました。
マニュアルでは、私が用いた学生募集のほか、他の学校で成功している募集方法、経営トップの方や募集担当者に必要なマインドセットや学生募集の方法などコンサルティングで使っているものをすべて余すところ無く書かせていただきました。
もし、あなたが、今すぐ学校経営の現状を変えたい、学生を集めたいならば、この秘密のマニュアルが、必ずあなたのお役に立てると信じています。
“ 学生募集の間違いその2” 資料請求が増えれば、受験生が増えるという間違い →資料請求が多いと嬉しいものです。 資料請求件数=受験者数 のように思ってしまうからなのでしょう。 でも、これも妄想です。広告業者の「この広告を出せば資料請求がこれだけ増えますよ。」という甘いトークにまんまと乗せられたのです。 あなたも本当は知っているはずです。募集で大事なことは、資料請求数よりも受験者の数を増やすことを…。それなのに広告に頼るのは、楽な方法だからです。 |
“ 学生募集の間違いその3” 高校訪問をすれば、受験生が増えるという間違い →高校訪問をするだけで学生を集めることができたのは、8年前までです。 当時はまだ学校バブルが続いていましたので、学生募集といえば、高校訪問をするだけで受験生を送ってもらえたものです。 ところが、少子化、学校過多の時代になり、そんな良き時代は終焉を告げました。 まだ、そんな昔話を信じていれば危険です。 |
“ 学生募集の間違いその4 ” ホームページを設置すれば、見てもらえるという間違い →YAHOO!検索で「専門学校」というキーワードを入力すると、80,300,000件ヒットしました。 貴校のホームページは、その中の一つなのです。 80,300,000分の1を見つけるというのは至難の業です。 すべての受験生が、「○○学校」というように貴校の学校名を入力して検索していると思っているのなら、多くの受験生を取りこぼしていることになります。 |
“ 学生募集の間違いその5 ” 自分なりに頑張れば、受験生は増えるだろうという間違い →もし、あなたが本気でそう思っているのなら、かなり危険です。 今、あなたが行なっている募集方法が正しい方法かどうか分かりません。 コンサルタントは、こんな無責任なことをいえません。 どうして受験生が集まるかどうかも分からないことに、あなたの大切な時間や労力、そして、資金を投資するのですか? 今すぐやめてください。 学生が集まるかどうかは、募集をする前にすでに決まっています。 受験生のニーズとウォンツによってすべてが決まっているのです。 |
“ 学生募集の間違いその6” 社会状況が悪いので我慢するしかないという間違い →このように考えているほとんどの学校が、募集停止、廃校という手続きを踏んでいます。 無意識に誰でも真実からは目を背けてしまうものです。だから、言い訳に目がいき悪いスパイラルに入っていくのです。 本気で学生を集めたいのであれば、目を見開き、現実を直視することが必要です。 確かに、状況は厳しいのですが、それでも、募集努力をして学生を集めることに成功している学校がいくつも存在します。 私が、閉校寸前の状況から2年で募集定員を復活させることが出来たのは何故でしょうか? それは、学生募集はマーケティングであり、商品が「教育」だからということを知っていたからです。 |
それは…
ほんの少しだけ秘密を暴露します
その時に駆使した学生募集でのテクニックはもちろん、崖っぷちに追い込まれた時の教職員の心の持ち方の他に、経験した者でしか得ることのない学生募集の秘密を実践したからです。
今までの学校中心の学生募集方法から、受験生にターゲットを絞り、受験生を引き寄せる戦略を取ったのです。いわゆるコンセプト戦略をとったのです。
募集ターゲットが、明確になったことで募集戦略も今までにないものになりました。
広告、学校案内パンフレット、体験入学、説明会、ダイレクトメール…、すべてが変わっていきました。
もっと詳しく教えてもらえませんか?
分かりました。
3ステップで簡単に学生募集の核を公開します。
順番に説明しますから、しっかり聞いてくださいね。
①USP(ユニーク・セリング・プロポジション)学校独自の優位性を立てる
②募集コンセプトを構築する
③募集コンセプトを募集計画に落とし込み実行する
「そんなこと、みんなが言っているよ。」
あなたが、もしそんなふうに思われているのなら、何故、ほとんどの学校が以上のことを実行出来ていないのか考えたことがありますか?
学生募集にとって、USP(学校独自の優位性)が重要なことは、だれでも知っています。
USPとは…
「何故?受験生は貴校を受験しなければならないのか?」
「たくさんの選択肢があるなかで、何故?貴校を選ばなければならないのか?」
「何もしないという選択肢があるなかで…」
この質問への答えが、USPです。
貴校に独自の優位性がなければ、競合校との差別化ができないので、募集力は弱くなります。
その証拠に、独自の優位性をもつ学校が、学生募集では断然優位に立っています。
ですから、どの学校でも「差別化!差別化!」と躍起になっているのです。
ところが、いざUSPを考えようと思っても、アイディアの出し方が分からないのです。
そして、たとえアイディアがあったとしても、それを具体的に、自校に活かすことができないのです。
USPというのは、理屈ではなく、実際の学校経営に取り入れていかないと、嘘になります。
だから、USPをつくるというのは難しいものなのです。
実際には、USPを考えつくる作業というのは、学校コンサルタントの仕事です。
学校コンサルタントが、指導しアドバイスしながら進めていくものです。
USPを考える方法というのは、学校コンサルタントの核になるものですから、コンサルタントは誰にも教えないのがふつうです。
USP構築方法は、学校コンサルタントの商売道具ですから、むやみに教えてしまっては、コンサルタント自身の首を絞めることにもなります。
だから、一般には出回らないのがふつうです。
でも、もし、現状を変えることができるようなUSPを考えることが出来るマニュアルが存在するならば、どんなことが出来ると思いますか?
あなたの学校に、そして、学生募集に、誰にも負けない強力な武器を備えることになるのです。
USP構築が出来れば、募集コンセプトに落とし込み、広告、ホームページ、ダイレクトメール、メルマガ、体験入学、見学会、進路説明会、高校訪問などの一つ一つのステップに活かせばいいのです。
USPを募集コンセプトに落とすことによって、広報のあらゆる場面で貴校の差別化が可能になります。
募集コンセプトが強力であれば、当然のごとく、募集効果が向上することになります。
学生募集で成果が上がっていないのなら、この募集コンセプトが構築できていないからなのです。
そして、募集コンセプトが、あらゆる募集ステップに活かせていないからなのです。
学生募集が好調な学校であれば、よく理解できることでしょう。
現在行なっている学生募集方法が、USP構築ができ募集コンセプトに充分に活かせているという事実をご存知のことでしょう。
もし、募集成果が上がっていないというのであれば、一度振り返ってみてください。
1、USP(学校独自の優位性)が明確でない。
2、USPがあったとしても、それが募集コンセプトに落とせていない。
3、募集コンセプトを活かした広報活動ができていない。
4、USPが、学校経営に活かせていない。(言葉だけのUSPになっている。)
5、効果的なマーケティングを知らない。
6、学校教職員のモチベーションが低い。
以上のどれか一つでも当てはまっていれば、それが、 貴校が一所懸命に努力しているにも関らず、思うように学生が集まらない理由です。
その中でも、USPが明確でないために、競合との差別化ができていないケースというのが多いのです。
USPが明確でなければ、当然、募集コンセプトも弱くなります。
募集コンセプトが弱いとは、広告や体験入学のほか、高校訪問など一連の広報活動が弱いことを意味するのです。
募集コンセプトが弱ければ、受験生が競合校と比較したときに見劣りしますから、受験生がその学校から離れていくのは自然の流れです。
勘違いしてもらっては困るのですが、「その分、募集努力をしている。」とか、「その分、募集テクニックで補っている。」というのであれば、いま直ぐ、考えを改めたほうがいいと思います。
と申しますのは、たとえば、ベテランのセールスマンがどれだけ上手くしゃべるよりも、口下手な新米セールスマンが、たどたどしく、「これは、どこにも無い自社だけの商品です。キャンペーン中なので半額に値引きします。買っていただけるのなら、こんな特典をプレゼントします。もちろん、他社商品より劣るようであれば、いつでも全額返金いたします。」と言ったとしたなら、あなたは、どちらのセールスマンから買うでしょう?
答えは決まっています。
どこにも無い商品、さらに半額、特典ももらえる、返金保障まであるのなら、普通は、そちらを選びます。
これが、USPの威力なのです。
あなた様に申しあげたいのは、USP(独自の優位性)は、どんな努力や上手なセールステクニックより勝るということです。
それほど、USPは、マーケティングでは重要なことなのです。
だから経営コンサルタントが話さない、いや話せない学校改革の壁です。
以下をお読みくだされば、理解できるでしょう。
“ 学校改革の壁その1” 学校改革をどこから始めていいのか分からない 学校改革をする必要があることは、分かっているのだが、どこから手をつけていいのか分からない。 →今のままでは、不況の波に飲み込まれてしまうでしょう。 こうしている間にも、時間は過ぎていきます。 学校改革で大事なことはスピードです。 学校改革で最も大事なことは、始める勇気です。 学校トップが、将来もずっと学校を繁栄するために教育への情熱を自ら高める方法とは? |
“ 学校改革の壁その2” 学校改革に対して反発があるのでは? 学校を改革することに対して、今まで行なってきたことを否定するようで、受け入れがたいものがある。 |
“ 学校改革の壁その3” 学校改革を誰がやるのか? 毎日、忙しく仕事をしているのに、誰がやるのか? |
“ 学校改革の壁その4” あら探しをしたくない 学校改革を行なうためには、先ず、自己分析をし欠点をはっきりとしないといけない。あら探しを行なうと、教職員みんなから反発を買いそうだ。 |
“ 学校改革の壁その5” 状況が悪いのはウチだけではない… このままではいけないのは、重々承知しているが、他の学校も状況は同じだ。もう少し、様子を見てから考えよう。 |
今現在、学生募集が順調で学校改革に成功している学校でも、当初は、同じような学校改革の壁があったはずです。
その障壁を乗り越えてきたのは、何だったと思いますか?
リーダーの目的達成へのモチベーションです。
それは、教育への情熱であり、学校経営への情熱でした。
学校改革を成功させるのは、はじめにリーダーの情熱ありきなのです。
情熱を持つことができるとあなたが受ける恩恵は…
情熱は、あなたの信念を外に向かって反映させることができます。
情熱は、あなたの存在を示す指標です。
情熱は、エネルギーを生みます。
情熱は、他人に伝染します。
情熱は、他人を引きつけるパワーがあります。
情熱は、あなたの究極の目標を今ありありとイメージさせることができます。
情熱は、積極的な行動を生みます。
このように、何ごとも根源となるのが情熱なのです。
そして、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏も情熱について、このように仰っています。
人生・仕事の結果=考え方×能力×熱意
つまり、人生や仕事の成果は、これら三つの要素の"掛け算"によって得られるものであり、けっして"足し算"ではないのです。
熱意(情熱)の強さによって、仕事の成果は大きく左右されるといわれています。
ところが、大事なことが抜けています。
それは、情熱の重要性は理解できても、どうすれば情熱を持つことができるかといえば、分からないものです。
一番大事なことは、情熱の重要性ではなくて、どうすれば情熱を持てるか?なのです。
本マニュアルをマスターすることで、
「情熱を持つ方法とは…」が理解でき、実践可能になります。
学校改革は、教職員みんなが情熱を持つことが出来て、初めて前に進みます。
貴校に教育への情熱が溢れ、さらに学校改革や学生募集を効果的に発揮するためのマニュアルとツールを取り入れることができれば、たとえ少子化や学校過多、社会情勢の変化、不況などの障害があったとしても、怖いもの無しになります。
情熱というリーダーシップと教職員の学校改革へのモチベーションを維持することができ、そして、真の学生募集の方法があれば、必ずや将来、貴校は世間が羨む繁栄する学校になることでしょう。
ここまでお話しても、まだ、信じられないかもしれません。
当然のことです。実際に見たわけでも、行なったわけでもないのですから。
分かりました。証拠をお見せしましょう。
マニュアル『SEO対策方法』の中にある『YAHOO!検索で10位以内に入る方法』を使うことで、こんなことも可能になるのです。
下の画像をご覧ください。
YAHOO!で「学校コンサルタント」というキーワードを入力して検索した結果です。
堂々1位(サイト)と3位(ブログ)に入っています。
注)検索ランキングは、日々、変化していますので、当社のホームページやブログも上下変動しています。
Googleでは
「学生を集める学校コンサルタント」というホームページが3位!と4位!
「学生を集める学校コンサルタントのブログ」が、5位、6位、7位!
3位から7位まで、当社のホームページとブログで独占しています。
「学校コンサルタント」で検索したユーザーが、当社のホームページ若しくはブログを閲覧する可能性はかなり高いと予想できます。
この他にも、「学生募集、コンサルティング」、「学生募集戦略」、「学校、差別化」などのキーワードでも上位表示されています。
次の画像は、にほんブログ村というブログランキングの結果です。
なんと、堂々1位!に輝いています。
経営コンサルタントや広報の営業マンが、学生募集の成果を上げるためのアドバイスをするときには、必ずといっていいほど広告掲載や説明会などで高校生のリストを集めるためのテクニック面だけを重要視したアドバイスをされます。 しかし、学校が学生を集めて永久的に繁栄するブランド学校になるためには、ある「土台」が必要です。 資料請求数の増加や受験者数の増加は、この土台の上にあってこそ初めて成り立ちます。 あなた様の燃えたぎる学校改革への情熱です。 学校改革への情熱が消えていれば、いくら大金をつかって広告を100件掲載しようとも、 それどころか、あなたの学校の経費は増えるばかりです。
マニュアルを読むことで
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飾りつけにはほとんどお金をかけていません。すべて手作りです。その方が温かみがあり共感を得たのでしょう。その結果、高校生が殺到したのです。
そして、2日間、スタッフも昼食抜きで喋り続けてくれました。
本当にご苦労さまでした。
lesson9『体験入学(オープンキャンパス)や学校見学に行きたくさせる会場説明会の方法』より
マニュアルの詳しい内容をご説明する前に、まずは、一足先に私の“スクール・マーケティング”のノウハウを学んだ方からの推薦文をご覧ください。
成果が出始めてきました! 昨年、マニュアルを購入した○○専門学校の○○です。お世話になります。 マニュアルを購入し読んで見たものの、中々、実際には行動に移せなかったのですが、今年に入り 出来るところから、少しずつ実践に移したところ、今までとは、はっきりと違いが現れてきました。 その中でも、教員のモチベーションが上がってきたことは、なんとも嬉しい限りです。 やはり、自分自身が変わることが大事ですね。 上林先生が仰るように、自分の心構えを変えることで、学校は変わるということを段々と実感しているところです。 嬉しく思い、取り急ぎ、ご報告した次第です。 今後ともよろしくお願いします。 |
自校の現状や未来予測もでき、これから本気で取り組めそうです! マニュアル届きました。有難うございます。 早速、中味を拝見させていただきましたが、かなりの情報量で驚きました。 各項目のタイトルを見ると、どれも興味がある内容で、どこから手をつけて良いのか迷ってしまいました。 このような私どものためにと、ご親切にもマニュアルを実行するステップを教えてくださり助かっています。少しずつではありますが、実際にステップを進めているところです。 特に、ライフサイクルの作成法とダントツ化構築法による戦略構築法は、かなり実践的で、本校の現状や未来予測も確認でき、本気で戦略に取り組めそうです。 また、コンサルティングツールの中にあるフォルダは、数がかなり多く、直ぐには中々できそうにありませんが、経営診断をすることは、自分を知るうえで重要なことなので、職員で手を分けてやろうと思っています。 ただ、学生募集テクニックやSEO対策などは、少し目を通しただけですが、かなり専門的なことも書いてあるようで、簡単には理解できないこともありそうです。 また、分からないことなどメールか電話で何度か質問すると思いますが、その時にはよろしくお願いします。 今後ともよろしくお願いします。 |
いつも目から鱗のご指導有難うございます! いつも目から鱗の適切なご指導、誠にありがとうございます。 ここ数年における生徒募集の厳しさと落ち込みの中で 専門学校募集担当の責任者に指名され苦心惨憺しております。 自身、具体的な経験が十分でないままやっております関係で 先生からご提供いただいたマニュアルを活用し悪戦苦闘しております。 現時点、生徒募集の重要なツールと考える高校訪問を重視してやっております。 ところがこれに必要な資料を準備している段階で、我校には「高校訪問マニュアル」的な物が存在しないことが判明しました。 より効果的で成果の上がる訪問を実施するため忙しく立ち振舞う教職員を捕まえて 何とかデータを整理しようとしておりますが、なかなか思うにまかせません。 内容的には、訪問の時期は?時間帯は?アポは?服装は?持参すべき資料は? 説明のポイントは?等々の高校訪問初心者に必要なイロハから実効を上げる 秘策に至るまで、「高校訪問必携」として担当者のバイブルになるものです。 どうぞ具体的な内容につきまして是非ともご指南いただきたく よろしくお願い申し上げます。 |
これから、マニュアルを使い入学者減少対策に役立てます!
お世話になります。 マニュアルが届きました。ありがとうございます。 かなりのボリュームでビックリしましたが、
本校の入学者数減少対策に役立てるため、しっかり読み込み実践したいと思います。
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私の思いの中に一石を投じていただき感謝しています! …目下は思案ばかりで上林様が仰るように行動しなければ何の変化も望めませんのに、優柔不断を嘆いておりました。 それにしても、私の思いの中に一石を投じていただいた想いで感謝いたしております。 時代は一刻を争う時期かとも思いますが、又、、何がしかの力添えをお願いするやもとご示唆に対する思いを一筆返させていただきました。 …又、ご相談にのっていただければと思います。 取り急ぎ、私信の形で大変失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。 |
役に立つ話、耳の痛い話、これから前向きに検討したい! |
具体的な学生募集方法もわかりました! いつもメールを下さりありがとうございます。 私は4月から専門学校の学生募集の業務推進員として勤務することが内定致しております。 今までパソコンインストラクターや事務職をしておりましたので全く初めての職種にとまどい 不安なときにインターネットで見せていただき、これからも詳しく教えて頂きたくメールさせてもらいました。 具体的に仕事の内容もよく分かり、今は意欲を持って仕事できることを楽しみにしております。 また教えて下さい。 ありがとうございました。 |
これからは、学校全体で生徒募集に一丸となって向かっていきたい! |
次回、会えることを楽しみにしている! |
メルマガを読み、原因を探ろうと楽しみにしています メルマガ読ませていただいております。 私は、専門学校の職員です。 私の受信メールは上手く機能していましたが、送信メールに不具合があり送信で きずに 失礼していましたが、やっと良くなってご挨拶ができました。 さて、これまで第3回【秘密の学生募集方法】を送っていただきました。 どの内容も、ごもっともな内容だと思います。 第1回目に述べておられた「この学校(教育)のレベルを上げることこそが、 学校経営では最も重要な 位置を占めることに気づいたのです。」という事は、私も常々本校の中で職員に 話している「教えている技術や専門性をいかに上げてげていけるかが、本校の生 き残り策の最大だ。」と言っていることと通じていると思います。 第2回目は、「募集担当教員にやる気がないのです。」ということも、良くわ かります。 募集担当は、学校の代表者として一人称で、情熱を持って行う必要があります。 校内の授業の内容にも精通していて高校関係者と対面してもこちら側に引出しが 沢山持っているべきだと思います。 今回の第3回の「ほとんどの教員は、学生募集のことには無関心なのです。」 ということには、 幸いに、私の学校では小規模な事もあり、ほとんどの教職員が募集に関しては自 分の問題として受け入れてくれています。オープンキャンパスは全員が手分けし て対応します。 しかしながら、応募が今年突然減少しました。 「学校独自のウリ(USP)につ ながるコピーや、募集コンセプトにつながるコピーでないといけません。」とい われる、ウリ(USP)も他校に負けない成果がいくつもあり、前面に出してコ ピーに使っていますが、第2回目でのご指摘の、募集担当が弱いのが原因だと思 っています。1年未満の新人で、応用力が働かないで、基本的なコミュニケーシ ョン力が弱いと思っていますので、単に交渉力を指導で育成するのには限界があ ると思います。人の持ち味の部分が強いからです。 他にも原因は幾つかあると思って、今後のメールを期待しています。 上林先生のメルマガを拝見しながら、原因を探ろうと思って楽しみにしていま す。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
感想をいただいた方のプライバシー保護のため、名前は伏せさせて頂きます。
ここまでお読み下さったあなたに秘密の一部をお見せします
学生募集コンサルタントが、はじめて明かす秘密の募集ノウハウが、貴校の問題をすべて解決することでしょう。
学校改革への情熱と学生募集のテクニックをもってして、解決できないような学校経営の問題があるのなら、わたしに教えてください。
学生募集を考える前に、学校の教育内容や学生の質を向上させることは、絶対的な条件です。
ところが、そんなことは百も承知だといわれる学校経営者が多いのですが、なぜか教育現場経験がないコンサルタントに相談することが多いのです。
経営コンサルタントや広告代理店業者では学校を繁栄させるノウハウをもっていません。
学校現場を知らないのですから当然です。専門家ではない彼らのコンサルティングは机上論なのです。
しかし、わたしには、16年間学校に勤務し、学生募集に明け暮れ、そして、時には涙し、学生から学び得たことも多くあります。
そんな貴重な経験があるからこそ、得ることができた秘密が蓄積されているのです。
それは、実際の学校現場で働いたものでしか分からないノウハウなのです。
このマニュアルには、嘘や奇麗事はありません。
ですから、いい加減な気持ちで読まれるのであれば、申し込まないようにしてください。
そして、このページも今すぐ閉じてください。
冷やかし気分で、このマニュアルを読むと、苛立ち、しまいには自己嫌悪に陥ると予想されるからです。
私が、コンサルタントの核であるコンサルティングノウハウを何故?マニュアルとしてあなたに提供すると思われますか?
それが、わたしの学校改革への情熱だからです。
一人でも多くの学校関係者の方に知っていただき、学校を繁栄させてほしいからです。
今の学校の現状を変えたい。
学生のために、教職員のために、そして、社会のために、学校を繁栄させたいと常々おもわれている貴方様のためにお役に立ちたいからです。
そして、わたし自身、今の学校の現状を変えたいと思っています。
それは、学校教育が変われば日本が変わると信じているからです。
真の意味で学校が繁栄すれば、日本も繁栄するはずです。
信じられないかもしれないですが、本気でそんなふうに思っています。
共感いただけるご担当者様は、いますぐこのマニュアルを読むべきです。
貴校の抱えているお悩みをすべて一度に解決してみせましょう
これからの話をお読みになられると納得されるはずです。
学校を改革するためには、エンスージアズム(熱意)・パワーが必要になります。あなたはもちろん、教員にもエンスージアズム(熱意)が生まれ、それは学校全体に伝染していきます。 |
増えつづける広報費。でも募集効果は…。今まで悩み続けたことが嘘のように解決し、どうすれば費用対効果の良い学生募集ができるかが分かります。 学生募集を行なう上で絶対必要な効果が上がる学生募集の仕組みについての理解ができます。これを実践することで、学生募集で断然成果がでるようになります。 ダントツ化構築シートを活用することで、自校のUSP(独自優位性)やコンセプトの他、多くの募集アイディアを得ることが容易になります。USPが出来る、コンセプトが出来ることによって、学生募集は戦略と武器を得ることになります。 実際のコンサルティングで行なう募集戦略会議と募集戦術会議の方法が分かります。 広告宣伝で昔からずっと反応を取り続けている方法をご存知ですか?このことを知ることで、貴校の募集は水を得た魚のように元気になります。 あなたの教育への情熱を広報に生かす方法を知っていますか?それはコンセプトを学生募集に落とし込むことで可能になるのですが、そのコンセプトを広告に落とす具体的な方法が分かります。 集まらない募集に不足している理由の一つに、学生の心理を理解していないことが挙げられます。募集成果を大幅に改善できる学生のニーズとウォンツが分かります。 高校生が受験に至るまでには、普通6つの階段が存在します。受験までのステップをスムーズに上がるように促す方法とは?が分かります。 学生募集に限らず営業活動の成功の可否は、どれだけ多くのリストを集めて、そのリストを育て、購買行動に至らすかです。学生募集の鍵を握る効果的な『リストビルディング』が理解できます。 資料請求リストを集める際に、配慮しなければいけない内容があります。 たくさん広告を掲載すれば比例的に資料請求数が増加し、さらに受験者数も増えると思ってしまいがちです。そこには、広告を増やせば比例的に募集が増えるという間違いがあるからです。広告費用対効果について学ぶことができるので、無駄な広告をカットし、効果のある広報に投資ができ、結果的に費用の削減が可能になります。 従来より遥かに費用対効果のある学生募集方法が学べます。 様々な手法で受験生とコミュニケーションをとり、ファン層へと育てることが、今後、受験生を増加させるためには必要なことです。受験生を自校のファンにまで育てる方法が学べます。 昔から口コミは、学生募集で成果を上げる大きな要因です。その口コミを意図的に作り出す方法が分かります。 Eメールやメルマガを使った広報は、ほとんど費用が掛からないが受験生からの反応は大です。このEメールとメルマガを1ヶ月3150円という格安で発行する方法が分かります。実際、某社の同じシステムでは、100万円以上もしているので、これだけでもかなりの額が削減されることになります。 資料請求を増やす広告を書く上で無くてはならない3つのポイントが理解できます。 広告成果の50%~80%を決めるといわれる最も重要なパーツとは何かが分かります。 広告宣伝、ホームページ、ダイレクトメールすべてにおいてコピーライティング技術の出来によって成果が決まります。その中でも、特にヘッドコピーの出来具合が重要ですが、ヘッドコピーを作成するときに大事な3つのポイントが分かります。 ヘッドコピーを考える上で大切なことは、「弱い言葉」を「強い言葉」に置き換えるということが必要です。簡単に「弱い言葉」から「強い言葉」に置き換える方法が分かります。 実際に募集成果を出した『学校案内パンフレット』について学べます。 学生を集めるためには、ただデザインが綺麗なパンフレットではいけません。強い募集力を持った『学校案内パンフレット』をつくるための方法が分かります。 学校ホームページの作成についての間違いで多いのが、何を目的としたホームページなのかが、はっきりしないことです。『学校ホームページ』が募集ではたす役割と、受験生に興味を引き付ける『ホームページ』の作り方を学べます。 学校ホームページを見て、オープンキャンパス参加や受験つながるケースが多くなっています。このマニュアルでは、オープンキャンパス参加や受験につなげることができる『学校ホームページ』の作り方が学べます。 強い募集力を持った『ホームページ』の作成方法を実践的に学べます。 高校生と携帯によるメールは引き離すことは不可能というくらい、高校生にとってメールは生活の一部です。このメールを学生募集に活かす方法が学べます。 メールによる募集方法を効果的に行なうためには、いかにアドレスリストを多く集めるかが鍵になります。アドレスリストを容易に収集する方法が分かります。 実際にメールマガジンを送る時の効果的なメールの内容について学べます。 Eメールを必ず開いて読んでもらうためには、サブジェクト(件名)が重要になります。サブジェクトの作成法が学べます。 次のステップ行動に誘導するためのメールの書き方が分かります。 コミュニケーションメールの実践的な書き方が学べます。 ダイレクトメールを出しても、相手が読んでくれないことが良くあります。反応をとるためのコピーライティングの基本が学べます。 反応率をあげるDM(体験入学の案内と入試案内)のコピーライティングの実践的な事例が学べます。 海外マーケッターが提唱する「反応率の高いキャッチコピーフォーマット」と12の穴埋め型キャッチコピー+35の実証済みパターンを紹介しているので、モデリングすることで容易にキャッチコピーができます。体験入学(オープンキャンパス)や見学説明会の参加者を受験に結びつける4つのポイントについて学べます。 体験入学などのイベントで募集効果を上げるためには、セールストークの出来が左右してきます。募集に使うセールストークが学べます。 お金を使わず、実際に説明会ブースに行列をつくった方法が学べます。 受験につなげる会場説明会の4つのポイントが学べます。 簡単に顧客満足度を上げる方法が分かります。…などまだまだ多くのことが学べます。 |
そして、、このマニュアルの真髄ともいえる『戦略構築法』を手に入れることができます。
これを使うことで、競合との差別化が可能になります。
このツールを使うことで、誰でも容易に学校コンサルティングが可能になります。
自校を差別化するには、USP(独自の優位性)をつくることは必須条件です。
そのUSPがつくれます。
また、差別化戦略によるマーケティングを進めるには、コンセプトの構築も絶対に必要なことです。ところが、いざコンセプトを創造しようと思っても、マーケティングのプロでない限り、容易なことではありません。しかし、このダントツ化構築シートがあれば、コンセプトやキャッチコピーなど、広報で最も重要な事が簡単に出来てしまいます。
そうなのです。自校の未来予測ができるのです。これからの学校経営では、昔のようにずっと安泰だということは考えられません。
論理的に未来を予測して、学校経営を考える必要があるのです。
未来を予測することが出来れば、余裕をもって計画が立てられるので学校経営は安心です。
【スクール・マーケティング】
Lesson1学生募集の基本と応用テクニック
Lesson2募集効果を下げないで広報費を削減する方法
Lesson3資料請求を増やす広告の書き方
Lesson4~Lesson11&付録
【スクール・コンサルティング】
【コンサルティング・ツール】
【戦略構築法】
※ダントツ化構築シート(22項目の質問シート)
【SEO対策編】
上記すべてのマニュアルが、USBメモリーに収容されています。
商品が送られた来たときには、「えっ?これだけ?」と驚かれるかもしれません。
でも、開けて見られて、ボリュームと質の濃さに納得することでしょう。
(サイズ 11.2MB 、ファイル数70、フォルダ数9)
かなり内容の濃いマニュアルですので、コンサルタント業界の方にはお見せしたくありません。
同業の方はご遠慮ください
特典1 「このようなマニュアルは、実際に成果を出すことが大事なんだ!」と、上林厚司郎は考えております。
※当社としては、この制度が乱用されると損失を被ってしまうリスクがありますが、お客様には最高の安心感を持って当マニュアルをご利用いただきたいと思い、導入しております。
初歩的なSEO対策(検索エンジン対策)から、インターネットマーケティングの知識、さらにアドワーズなどのPPC広告をはじめるまえに必ず必要になる知識などが満載です。 この『SEMテクニックの脅威』を実践することで、あなたが学生募集で使うインターネットマーケティングは、怖いもの無しになることでしょう。 (PDFファイル133ページ) |
そんなことは百も承知だ! わかっている! でも・・・
「メンドクサイんだ!」
このひと言を言い訳にして、「まっいいかー」と学校改革の土台の問題を
ついつい後回しにしている間にも、時間は容赦なく過ぎて行きます。
私自身が変われば、すべてが変わることは
わかっているけど・・・
「具体的に何から初めていいのかわからない!」
この理由だけで学校の現状を放置しているなら。
今すぐにこの秘密のマニュアルを読むべきです。
何らかのヒントを得ることでしょう。
貴方様は、「学生を集める秘密」を知らない間に、どれくらいの損失をこうむっているか、計算してみたことがありますか?
このマニュアルを読んだ後になって、恐ろしいくらい損をしていたことに気付くはずです。
「実行が遅れれば遅れるほど、一刻一刻と損失を膨れ上がらせることになります。」
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今までのわたしの話に共感いただけたなら、いますぐ
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このように、学生募集のためのコンサルティング・マニュアルを実践すれば、
募集定員割れの問題や学校経営の不安はすべて一気に解決します。
それはつまり、貴方様の学校経営上のあらゆる問題を 一度に解決してしまうということでもあります。
なぜなら、学校経営における問題というのは、 最終的にはすべて「受験生を集める」ことで解決できるからです。
さらに、もっと学生募集の基本であるスクールマーケティングをつきつめていけば、顧客である学生満足度を向上させたり、口コミ効果を増やしたり、費用対効果を向上したり、さまざまな場面で活躍します。
貴方様の教育理念を教職員や学生に落とし込むことくらい、いともたやすくできてしまいます。
そういった魔法の学生募集をマスターしたい貴方様!
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【学生募集のためのコンサルティング・マニュアル】を真剣に実践すれば、
その日から即、効果が教員と学生の笑顔になって反映されます。
おもしろいほど受験生が増えるようになります。
三ヶ月後には、笑いがとまらないほど、貴方様の燃えたぎる情熱が
学校中に伝染します。
ホンモノの学生募集が、正々堂々と展開できます。
将来に亘り繁栄するための学校の基礎を構築することができます 。
そして、
あなたがただ 「メンドクサイ」
という理由だけで、「まっいいかー」と
つい後回しにしていた学校経営上のあらゆる問題が
たった1年で解決できてしまいます。
なぜなら、その理由は、これまでお話したことからご判断できるからです。
この秘密のマニュアルを本気で実践すれば、受験者を増やすことは誰にもできます。
受験者数を1人、2人増やすことなんて、本気にやれば誰でもできることでしょう。
しかし、
私があなたに実現してほしいのは、
1年後、定員を満たし、2年後からブランド校を目指していただきたいのです。
そして、繁栄する学校をつくってほしいのです。
わたしが恐れるのは、
あなたが躊躇することによって、いつまでも行動できないことから受ける損害です。
ご存知のように、分かっていることを1分1秒遅れることのリスクほど大きいものはありません。
それは、時は動いているからです。
自校が留まっている間にも、常に競合校が変化しているからです。
あなたが1分1秒遅れることによって、他と大きく差がついてしまうのが現実なのです。
ところが、あなたが積極的になり、前に進むことができ定員を満たすことができたとしたら、貴校はどう変わると思いますか?
学校全体が明るく活気づくことでしょう。
教員のモチベーションがあがり
学生にやる気が蘇り…
そして、誰よりもあなた自身が一番嬉しいことなのではないでしょうか。
たった1年でできることを、やるかやらないかで、
貴方様の手にする未来が180度変わります。
そして、自分の可能性にチャレンジすると決めたなら、今すぐ行動を起こしてください。
それでは、今回の特別なオファーが貴校のご繁栄に貢献できることを心から願っています。
最後までお読みいただき感謝しています。有難うございました。
Q&A Q)購入価格は、税込み価格ですか?また、値上げなどあるのですか? A)購入価格は、税込み価格です。ただし、送料及び代引き手数料は含まれておりませんので、実費が必要になります。 又、価格につきましては、現在、キャンペーン価格になっていますが、今後、値上げする予定です。価格変更前(14日前)には、当サイト内でお知らせさせていただきます。 キャンペーン期間中は、定価の半額以下の8万円でご提供させて頂いております。 Q)商品が送られてきた後に、返品は可能ですか? A) 平成21年9月2日より、『30日間100%返金保証制度』を取り入れています。ご安心の上、お申込みください。 下記のブログと無料レポートをご利用くだされば幸いです。 ご確認されるためにお役に立つブログ→『学生を集める学校コンサルタントのブログ』 ご確認されるためにお役に立つ無料レポート→無料レポートのお申込みフォーム Q)このマニュアルは、どこの学校でも使えますか? A)基本的には、どこの学校でも使えるマニュアルです。 戦略構築法や診断ツールは、そのまま使えるようになっていますが、レポートに書かれている内容につきましては、一般的であったり、一部の例をあげて説明しておりますので、貴校の現状にあわせて応用していただければと思います。 もちろん、このマニュアルに載せてあることは、すべて応用可能なアイディアを載せてありますが、学校様によっては実状も異なるので、アイディアを実行することの困難なこともでてくる場合もあるはずです。しかし、いくら障害があっても、最終的にそれが実行できるかできないかは、マニュアルを使われるご本人様の意思の問題だと考えます。そんなことも考慮し、マニュアルの中には、「モチベーション」や「熱意」を上げるためのステップも設けてありますので、ご利用くだされば幸いです。 Q)このマニュアルを実行すれば、本当に募集成果が上がりますか? A)学校様の規模や現在おかれている環境など、学校様の現状にはいくらかの違いがあります。そのような学校様が、同じようにこのマニュアルを実践されても、掛かる経費や労力にも差が生まれます。そして、結果とその結果がでるまでの時間に関しても差がでるはずです。 ですが、当コンサルティングでお勧めしていることというのは、「実行し、その結果を見て改善し、また実行する。」ことです。いわゆる「PDCA法」というものです。 「PDCA法」は、すでに大企業やコンサルティングでは一般的なもので、「実行する」ことが基本にあります。どんなに良いアイディアでも実行しなければ結果はでませんし、それが、たとえ良くないことであっても、実行してみないことには分かりません。 実行して、結果がでれば、たとえ、その結果が良くなくても、改善する点が見えてきます。改善点が分かれば、それを実行すればいいのですから、結果的に前進していることになります。重要なことは、貴方様が学校を繁栄させるという目標を立てられたのなら、たとえ障害が起きてきても、成功するまで実践するという心構えを持つということにあります。 それでも、まだ、「不安」というのであれば、ご購入はお勧めできません。何ごとも自分の決定に自信があることが、成功への絶対条件になります。自信がないまま行動しても、いい結果は望めません。 ですから、自分自身を信じられる方であれば、このマニュアルは活かすことができると断言します。 Q)このマニュアルを勉強しただけでも、効果はありますか? A)このマニュアルを勉強されただけでも、モチベーションも上がり、多くのアイディアを得ることができます。しかし、このマニュアルは、学生募集での成果を上げるためのものであり、学校を繁栄させるためのノウハウです。そのためには、ノウハウの実行なくしては、成果などありえません。 ですから、勉強されるだけというのであれば、ご購入されることは構いませんが、私からは何の保障もできませんし、お勧めできません。 当方としましては、真剣に学校改革、学生募集を検討されておられる学校様に、ご購入していただきたいと願っております。 Q)このマニュアルを買った後、募集担当者にマニュアルを委託しようと思うが、果たしてマニュアルの内容を理解し実行ができるだろうか? A)募集担当者(教職員)に任務を遂行させられるかどうかは、それを命令するトップの技量とリーダーシップにあると考えます。マニュアルを購入されたトップの方が、学校改革(学生募集)に熱意をもち教職員にこれからの方針や計画を話されたなら、必ずや、その意志が教職員にも伝わり動くはずです。 今回の質問で気になることは、トップである貴方様のモチベーションと心構えに問題があると考えられることです。すべては、貴方様次第ということです。 Q)マニュアルを読んだり、自分ですべてを実行する自信がないのですが? A)はい、ご指摘のとおり、このマニュアルの容量はかなりのものです。クライアント様に1年間かけて行なうようなマニュアルですから、簡単にすべてのマニュアルを読んで理解実行できるようなものではありません。 ですから、目的意識が高く、達成意欲も高くないと続けられないこともあります。そのために、コンサルティングがあると考えてください。当社でも、年間コンサルティングや通信コンサルティングを行なっています。(こちらが主な業務です。)コンサルタントに任せるほうが良いと思われる場合は、右記宛にご相談ください。⇒ school@ueb-a.com また、このマニュアルをご購入された後でも、コンサルティングを希望される場合には、移行特典もありますのでご安心ください。 |
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スクール・マーケティング実践会 大阪市平野区喜連東3-11-33-303
℡直通 080-3133-4460 HP:http://ueb-a.com/
学生を集める学校コンサルタントのブログ:http://school-hanei.jugem.jp/